情況への発言6 3/23

情況への発言6


小沢は、辞める。アスには!
それで事が、解決も改善も解消もされない。国民が不幸であるが国民が全員、天に唾しているのです。

1. 地検特捜部には説明責任がある。地検特捜部は、理念的に国民に対して全責任を
負って「悪」を取り締まっているのだから。てめえらの、理念的根拠は、全国民に対して負うのだ!
政治を浄化するとか、政治の空白による極度の(政治の)貧困の打破を、てめらのひとりよがりで、やっている場合ではないのだ!
多分、地検特捜部が、へたっているのだ。
彼らは、このたび勝利も敗北もできないで、溶けてゆくような挫折だけが残された
ロードだ。
鈴木宗男佐藤優での段取りが旨く行かなかった事から何も学んでいなくて。意固地にも見えてくる。



2. マスコミには説明責任がある。マスコミは、今回もこれまで(例えば、ロッキード 近くは、鈴木宗男佐藤優)も、
リークして世論を誘導した。しかるのちに逮捕があった。今回、これまでと違ってなんや知らん「悪」が、いかがわしい臭いがしている。
 取り調べが、手抜きで落第であることが、問題なのです。
別に、ボクは、民主党や逮捕者に軸足を置いて述べているのではなく・・。

にもかかわらず、あたかも地検に恫喝されたごとく、情報らしきことを垂れ流しておる。(ボクらは、これまでも、割目して批判して
きたのだが。!)だから、説明責任がある。もういちど、言う、今回の「悪」が、未成熟であり、人に例えれば、「未成人」であるこ
とを、マスコミらが、品定めできない点を、問うている。

貧困と格差
アエラ(3/9号?)で勝間和代熊本県知事が、対談してたね。 一服の清涼感を感じた。
○ 派遣の問題で、前にボクは、「同一労働、同一賃金」を述べていたのですが。
その後のリサーチで、企業の仕組みとしてすでに、労働が差別区別されている。従って派遣に割り当てられている枠を打破して、進めなければならない。