1日 無事!立山町の陶農館での、「田園コンサートin立山」は、終了しました。
立山杉のイメージ曲「やさしさについて」〜
演奏:トリオ Theがーびる 
ピアノ:嶋村よし江   クロマチックハーモニカ:あらいなおこ  ヴァイオリン:黒田かなで

立山杉の「やさしさについて」は、ユーチュブにあります。

写真は、前回の模擬店のスナップです。

  

6月1日(土)立山町の新瀬戸・陶農館で、田園コンサートにて、気仙沼の海産物を、「とやまアースディ2013」に続いて
販売します。田園コンサートは、昨年から、連続的に開催されています。!

いつも、のどかなとてもこころ温まるコンサートです。
立山町新瀬戸では、地域の人々にも受け入れられている、微笑ましいコンサートです。

私も、コンサートを首長くして、楽しみしています。

はい! 気仙沼の海産物も、独りでも多くの人に、買っていただけたら、ボクは
とても、励みになります。
おまちしています!

                       クランボン いしかわ

アースディとやま2013

本当に、何年ぶりなんだろう・・・・
ひろくみなさんに知っていただきたく、書き込みます!

「アースディとやま2013」が、5月19日(日)富山市城址公園で開催されます!
城址公園全部を使って、10:00〜16;00の時間です。
晴れくれるといいんですがね!

ところで、
私は、そこで「東北エイド」さんのブースで(ご好意で?)東北気仙沼の物品を直に取り寄せて
販売いたします。

めかぶスープ
ふかひれスープ
あおさ
かつおふりかけ
しじみ佃煮
大漁旗
いずれも、気仙沼「さかなの駅」さんよりの物品です。

どうぞ、おひとりでも、連れ立ってでも、是非 おたちよりくださいませ!

さかなの駅と気仙沼ののぼり旗も立てて、お待ちしていますよ!

                                   クランボン いしかわ

運動

今は、民主党が政権を預かっている。しかし、学級委員会でももう少しましなんでじゃないと、
言いたくなる状態だ。
「税と社会保障の一体改革」なんて、口から出まかせで、言っているだけ・・・。胆心のない
民主党政治屋に出来るはずがない。特に、政権の周囲にいる連中の、物言いがひどい。言って
みれば、学園闘争のころに、政治(?)集団が、言っていた、トンチンカンな喋りと同じパター
ンである。
対野党でも、対小沢でも、対外交でも、対普天間でも、、金太郎飴の切り口のように、その貧困
さは、見ちゃおれない、おぞましさだ!

この政治屋連中は、学園闘争華やかりし頃、セクト闘争を突き進んで、内ゲバ(ゲバルト)をやり、
浅間山荘で、粛清に至ったその、末路が自分達の喋りの無自覚的型と同類であるこ事に、無自覚な
のだろう。

学園闘争華やかりし頃・・・ノンセクトラジカル派やノンポリ派が、静かに動き出して、セクト
闘争を、ある距離を保って見ていて、それが時間や時代とい共に、運動の解溶に至ったのです。
その冷ややかさが、動きのベクトルだった。(良し悪しや評価や、情熱は、それぞれ、あるだろ
う・・・・・が。)

今、そして、この国にいる一般大衆は、民主党政治屋の、政治をやるっているつもりのトンチ
ンカンに、その無自覚的型に、政治茶番を「ある距離を保って見ていて、それが時間や時代とい
共に、運動の解溶に至った」ことに、同じような悪臭を、感じていると、言うべきだ!

見ちゃおれない茶番

情報を開示したのは、正当である。当初!
前原が、衝突ビデオがあって、それを見たら誰でも解かると、マスコミのカメラの
前で喋っていたではないか。それは、情報の開示が大きな方向での事。
で、後日、姑息に、政府(官房)が、秘密を打ち出したのだ。

海上保安庁のPCネットワークで、衝突ビデオが、情報開示が大きな方向であった時期に
可視可能であることは、だれでも推定できることや。オイラくらいの、初歩的にPCを
扱う老人でも、推定できる。なのに!
彼が、名乗りでてから、そのことが明らかになるまで、マスコミに流れるまでに、時間が
かかり過ぎている。今の捜査は、やぶ医者の診断を思わせる。また何かミスをやらかすように
危惧している。

なによりも!重要なことは、
尖閣問題の初源に立ち返って、ミスを根本から把握して、取り組むことが必要。

しかし、今、行政でそれを出来える人は、官邸、外務省を含めて、見えてこない。
ここでのミスが、
普天間問題おなじく沖縄問題、沖縄の住民意識の問題(沖縄ナショナリズム)にも、
微妙に影を落とすように、見ている。
    ↓
県知事選挙があって、どちらが勝つとかではなくて、投票行動から、住民の日本(本土)
への、どんな考動がアピールされたか、されるのか! マスコミは、洞察せんとおかしい!

マ〜ア、とにかく、見ちゃおれない茶番やね!

垂れ流しの段取り=マスコミ

明日、民主の臨時党大会である。こちらに伝わってくるのは、「垂れの段取り=マスコミ」である。
マスコミなどの初源の責務は、「どうのように、民主の臨時党大会を取り扱うのか?」であって、世論調査
連発ではないだろう・・・。 国民の多くは、予想人数の垂れ流しや世論調査の連発に、心底、うんざりして
いる。
もっと、見識の高い、志の高い記事(ニュース)を、国民の多くは、求めているのだ。意識の良質な部分に
もっと読みたい、もっと勉強したいと、訴求できる記事を、国民の多くは求めているのだ。

北日本新聞の何日か前に掲載されていたが、北海道道長が、二人の候補者に苦言していたが、
全く その通りである。その通りとは、マスコミが、こうした方向の記事を、2人のレッテル
駄法螺を精査するのに、ドンドンやるべきなのだ。
道長富山県出身なので、小さな記事で北日本新聞に掲載されていたと、推測しています・・・)

中略

直勘予想。
小沢が勝つのは、圧勝のサプライズの場合。僅差では、菅の勝利。
僅差の小沢の勝利は、なんやしらん、ボクはないように、感じる。

どちらが、国民のとってプラスは、全く、無縁で、どちらも、お話しにならない。

では、では・・・・

遅々として・・・!

・宮崎県の口蹄疫の時も、そうだが、初期対応がひどい、遅い
・今日も、マーケットが、菅の官政権の退場を表明している事にも関わらず、対応が、
 ひどい、遅い
 (野田も、仙谷も、ひどい・・・)cf【5-26】の日記の終わりの方でも、日本が一番に、退場勧告を
 受けるだろうと、言及させていただいています。

菅、これまでぼろがほころびが、明らかにならなかったのだろうか? ここんところ、情況が
菅に突きつけているところでは、彼の自分では世論やマスコミに迎合しながら、革新的な隠し味
で、(チッラと見えるように!)、その場をのらりくらりと乗り切ろうとしているが。
その本質は、
彼は、手法も喋りも、有り様も、トータル、官僚的なのだ!
マスコミも、この辺を、洞察して、本質を追及セントいかんのに! 

遅々として・・・アカンね。


   * * * * *

ひとくちで言えば、景気は金融対策の大前提!は、政治(主に行政)の信頼なのです。
税制改革、公務員改革、財政の健全化、社旗保険の見直しなど、どんなお題目を説いても
「政治の信頼」が、大 必要条件です。