「障害程度区分」補足

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補足:

自戒の意味合いを込めて、以下を日記しておきます。

今回の「障害程度区分」の認定の為の調査だけでなくて、これからも新制度移行(本施行)
の伴って、いろんな事が要求されたり、請求されたり、説明をうけたらり、調査をされたり
すると推定されます。

情報不足や情報の行き違いなどあったら、トラブルとしてキチンと報告を正確に行う事です。
面倒でも、キチンとの中に、メモして何時、何処で、誰にと言うややっこしい条件を明記して
記録しておきます。

市町村の担当部署、担当者などです。たとえば○○生活支援センター **さん、
○○社会福祉福祉協議会の**さん、・・・




トラブルの報告がバラバラに受け取られて、ズサンを許さない為に。

われわれが、追求できるようにする為に われわれもチェックできる為にも!

トラブルに共通性がないのか?
同じようなトラブルや不当な扱いが連続していないのか?
こうしたトラブルの原因っを突き止める(突き止めさせる)為に。

新制度(障害者自立支援法)の問題点を摘出し、われわれがともに、行動するめに何が
できるかを明示する為に・・・・・!

それは、最終的に。障害者などが不当な損害と損失をこうむらないために!です。