情況への発言1

日本国の状況については、10月31日の荒削りの私のブログコメントに根本的な訂正や間違いはないように感じています。
1方、日々の書込みのほうですが・・。
後出しジャンケンにならないように、そのつどコメントしようかなと思っているのですが
文案を精査している途上に、その日が暮れて、翌日や翌々日になり状況は悲観的ほうに激変していて、タイムリーさに
欠けたように判断して没にしてしまう。
で、書込みのない日々が長期になってしまいました。
それで、年末で、楽しくもなく、苦しくもなく、ただただ馬鹿バカのしいだけ・・・。

今日は、視点を変えて状況への発言をしてみたい。
政治のバタバタ空白と政治の無為無策の中、派遣をメインに、厳しい年の瀬がやってこようとしています。連日のTVマスコミによれば、その数は毎日まいにち突発的に増えている。「今月の給料と賞与を出すから、寮を今月(12月中)に出て行ってもらいたい。」と言われる人(外国人の人及びその子供!*)が後を立ちません。格差が言われて久しい。そこに追い討ちのように、クライター爆弾が投下されたようなものです。

(勿論、麻生が前回も言いましたが、100年に一度***をテメえの頭で解かっているはずもない。 & その子供*:この件、外国人学校に通達をして、その子が通学している学校の授業料は行政が半年なり1年、支払うことをやればいいのです。いろんなバラマキを精査して、財源を確保してそのように行えばいい。&更に 大きくはもっと弱いもの、障害者や牛や豚などの家畜が、酷いめにあっているとは、歴然としていますね、)

そして、だからこそ
この緊急時に、いろんな適切な場所を使用しての「炊き出し会(朝夕・夕のみ?)」を何故、誰も行わないのだろう。せめて今から1月15日ぐらいまでは行われる事が必要不可欠!
顔を会わせて、たまたまを食べるほうも、支援するほうも確認して、元気になるんや!

行政(地方行政でも)に頼ってたり、お願いしたりしても、手続きや決まりや許可やらで
ダラダラして、事が前進も実現もしないでしょう・・・?
と言うのか、切迫してそれを必要としている人に必要としている支援(食事)が届かないことにこれまでもなっていたんじゃないですか?!
どうか皆さん、SOSです 助けてください!助けるべきでしょう!
一人が、個が、自分の出来る事を血が沸き立つように個に、一人にでも影響を与えるように行うようにしたいものです!

このように述べることは、ボクにも現実的な手立てがないし行動もでていないので、天に唾するがごときですが・・・。
せめて!
メッセージを発信させていただきました。


補1:「自立生活支援センター・もやい」も危機に瀕しながら踏ん張っている、同様にその他のNPOの諸兄も柔軟対応が難しいのが現状。「炊き出し会」は行われていないようです。これは、地域を支える人々の力が劣化している。
ハイ!ボクらの地域の力が、現状、こんなにボロボロになっていることに、とてもショックと自分嫌悪を感じます。



補2:米国は、歴史的なステージを迎えます。オバマの手腕とは無縁に歴史的なステージがやってくる。とり得る方法は、極めて限定的です。
   金融は劣化して融けて行きます。自動車3社は、擬似国有化されてスリムになります。賃金労働者がどれだけ、身を切られる被害を受けるとかは、想像を絶することになります。ドルはまだ下がります。どうさがるのかが、問題です。