やれやれ....最悪?

『で、余談ですが・・・(笑)
 民主党は、バラマキ補正で与党が、バラバラの今のタイミングで、悪い政策だと、キチンと批判した上で、麻生が言ったのだから、トップが言ったの だから、『全世帯で行くのがよい。』と、マスコミに載るように、広報したらよい。
 禁じ手だが、与党をきつく追い詰めれるのに・・ね。

 本当に、やると言うことは、ここまで考えることじゃないでしょうか?後だしジャンケンにならない事で、述べました。』
 他の日記へのkuranbonnの コメントより11/09

 どうも、上記のボクのコメントはまだ有効なのです。
 民主党もしっかり、やるときはやらないと、国民は見ています。
 
 ところで、
 激動の世界情況ですが・・・あくまで地球の一部の世界情況ですが。
 経済の破壊的創造を目指さなければならないと、夢想推定しています。
 経済と言うコトバが試向しているものを大転換させれるだけの、力が必要。
 目指すべきは、
 「かって地球がもっていた善さを育む事」を阻害するものとの戦争を行う事だと思う。
 誰が、いま世界といった部分。地球がもっていた善さとは、水がうまかった、空気がきれだった。
 空が蒼かった!など、いろいろたくさんある。
 まず、善さを育むベクトルが成立、つくりださなければならない。(オバマ次期大統領は、新版
 ニューデルみたいなことで、500万人の雇用を創り出すらしい。ボクと類似のところもある。)

 勿論、武器を用いた戦争ではない。今の戦争から、こちら(阻害するものとの戦い)に形態をかえて
 ゆくのでこのように戦争を言い表した。


 いわゆる数値の上昇志向の幸せは、転換を迫られる。→例えばエネルギー消費数値は、上昇するので
 はなくて、下降する。(USA)
 これまでの国や政治の枠組みを無視して、それぞれのところで、無政府的に非政治的に行われてゆく、複雑系的に
 連続運動的に動いて相互に影響しあいながら、行われてゆくだろう。

 対処療法を行いながら、獏とした上記デザインの充実化が、必要と考えている。
 
 補:金融危機の対処療法的に今日までのところ一番治療効果のあることをしていそうなのはイギリス。
   シティーの歴史とブラウンの経験がたより。