番外編〜政治談議〜

1、 ガソリン価格がこうなった原因は、わが国の政治屋の機能崩壊
2、 及び法律がそのようになっている事による。

3、ガソリンなど使用車が、排気ガスを出すことは、現状、不可避的にある事実であり、地球規模で眺めるならば、不都合な事実です。




ガソリンの値段の事で、現政権側が地球環境への配慮かなにかわからぬ理屈を申している。
町村と麻生だったと思うが値下がりしているガソリンを使い、ムヤミにCO2を出すことを非難していた。
現政権側がこんな馬鹿なことを申している。それを垂れ流しているマスコミも酷い。

ガソリンが、これまでの価格が変更になったのは、現状の政治屋達の機能崩壊の為であり、
そのような制度(システム)を現状、わが国の住民が容認している法律の為である。
これが、民主主義のバラ色でない面なのだと言うしかない。

ガソリンなど使用車が、排気ガスを出すことは、現状、不可避的にある事実でり、地球と言う規模で眺めるならば、不都合な事実です。

現在の車を必要とする(車を前提として)社会では、車に頼らざるをえない人々がいる。それも社気的弱者と言う部分や、過疎地の公共交通など・・・。
簡単に言わさしていただければこうした部分は、ガソリンの価格がどうあろうと、ガソリンを、ガソリン使用車を使わざるえない。
また、
徒歩で行けるところを無駄に車で行く事の非は、ガソリンの価格とは、分離して非として、アピールされるべきことです。

現政権側に寄り添って考えてみて、・・・・
ガソリン節約使用インセティブとしてアピールする為の、値下がりした価格を非難を申すには
値下がりと言う、自分達の責務遂行行為がゼロであることを棚に上げてのいいとこどりであり、
醜い後だしじゃんけんです。マッチポンプとかわらないひどさである。
そして更に
それが、上記廼述べた「現在の車を必要とする(車を前提として)社会では、車に頼らざるをえない人々がいる。」ことが、見えていない発言であることが、許せない。
また、マスコミの連中も、これを撃てないのでは、もう表現の自由は崩壊へ進んでいると観ている。



言い訳:
ブログで最近愚痴っているが、どうも、本論を考察し洞察する思考と試行を阻害するようなことが、へたばりそうな勤労日常ともにあるようで、情けない。 市民って言うか庶民感覚で・・言っているつもりなんですが。
今朝もTVをみていたら、厚生労働省の何かの会見があった(いわゆる長寿医療保険でない事だった!←これもいつ何処がどのように反対して、どう出来たのか、マスコミは報道したら!特にNHK。ひどい法律であることは歴然としているが!)、それを観ていて、ヤバイ、厚生労働省って、外からのベクトルで解体せんとアカンと感じた。
日々の生業の只中で、瞬時にそう感じたのだが、それがなにだったかは、今は定かでないし、詮索する事も煩わしい。そして後日、追跡ニュースで、そのヤバイを深刻に受け止める事になり、そして、今日のように思い余って、乱暴に書いてしまう。
読んでいただく人には、迷惑で失礼な話しなのでしょうね。(苦笑)