下請け企業

東証1部上場企業N。Nの×××工場にて事。
Nは法律遵守にて、企業の社会的責任の活動にも配慮して、障害者数名を採用しています。
それは、次のようになっているとの事。
Nの下請け企業Sに作業所スペースがあり、一般の賃金労働者と共に就労しています。
障害者が行う作業は単純軽作業、作業上の安全など諸管理業務はSの担当者が行う。
就労している障害者たちの身分はN。Nの出向であり、採用しているのはNであり給料は
Nより支払われているとこ事・・・

今日的、障害者を取り巻く環境の基では前進と言うべきか。

みなさん、このような事態はこれからはどうしていったらいいのですか?
また、このような事態は、今後どう考えたらいいのですか?
ご意見などいただけたらと思います。よろしくお願いします。