情況への発言〜駄目だと、アピールする度量が必要〜

民主党政権大きな政府は、どうしようもない駄目さです。
政権公約とのからみもあるだろうが。
大きな政府は「駄目だと、アピールする度量が必要だろう。」
何故ならば、
駄目だと、アピールして、にも関わらす、現状対応しなければならない事実が横たわって
いるのだから!
更に言えば、「子ども手当て」の取り扱いの問題点は、仕組みの問題ですね。
母子加算」でも、現状救わなければ、対応しなければいけない部分が、実際歴然と存在すること。
その事と
偽装離婚して、「母子加算」をもらって、適当に働いた方が、財力的に優位になる不愉快な
事実があます。この不愉快な事実を直視できないと、1歩も先へ進みません。
不愉快な事実が、日本の今の社会に空気にどんな作用を影響を与えるのか、学者さんたちは、
フィールドインタービューせんといかんのではないか?
で、民主党の連中は、大きな政府ではないと、うそぶいているでは話しにならない。
で、これまでのボクの知りうる限り・・・・・
経済を立て直すのに、大きな政府で・・・うまくいったためしが無い。
もう、どうしようもない。。。

さらに普天間問題ですが、

日に日に、見ちゃおれない惨状です。
単純真面目まじめな学生の喋りを聴くように、鳩山、岡田その他を思う。
大体、防衛大臣が、普天間に口を出す事が許されるステージではない。
現政権の聞えてくる話で、防衛大臣の意見、コメントが適切であるステージはない。
自衛隊の防衛範囲や戦力を、防衛計画や憲法とのからみで述べるべきなのだ。
また、
相手を怒らせて、オトシどころ構築する魂力も見受けられない。
今ニュースでも!
クリントン国務長官の駐日大使お呼び出しは、米国の休日なのだそうだ・・・・!