情況への発言9

情況への発言9

明日には、形が見えてくるので、今日中にアップ!
○ 新政権には、こわい者知らずで、いろんな因習弊害を突破して突き進んでもらいたい。
自民党のゴタゴタは、酷くで見ちゃおれない。(これを報道するマスコミ「特にTVメデア」の無知ぶりは、酷い。)
学級崩壊していることを把握しての・受止めての自民党員からの発言や批判がない。
学者や有識者の発言も、救いようがないと見ている。
衆議院で2番目に大きい政治政党であるから、と錯覚と勘違いしている。
新政権との対立軸を、学級崩壊している途上で、学級が徐々に沈没している途上では
あるが、投票総数の何%かの有権者に留意(≒指示した国民に留意)して、必死で構築
せねばならないのが、全然分かっていません。それ以外の段取り、引継ぎ、総裁選挙などは、つり銭のようなレベルの事項です。
対立軸とは、野党として今度、新政権よりも優れた政治を行う理念・指針でる。
このままの分かっていない自民党の流れでは、学級崩壊的現実を2度も3度も遭遇して、自民党は溶解・解党してゆくことになるだろう。

新政権への短縮コメント
▲ 農業(政策)が一番重たく、難しい。
▲ 経済(景気)の成長戦略と言われているものからどのように離脱して。分かってビジョンが打ち出せるかがポイント。
福祉介護分野や医療分野への切り口としても重要。
▲ 外務省は、本気度が計れる。副大臣人事も含めて・・・・。