新体系移行計画

勤務している施設では、提出した(作成された)新体系移行計画書によると、「平成21年4月1日 事業内容:就労支援B型・生活介護事業の多機能型」への移行となる。これまでその施設で工夫して混合して取り組んでいた取り組みが、振り分けられて、分離されます。当然、会計、工賃(給与算定方式の前提・趣旨が違ってくる。)取り組みも分離される。

新体系移行の有り様にスポットをあてて、新体系の枠に擦り寄ることでの問題点を摘出している最中です。

そのひとつ
「部品組立」の取り組みがある。「部品組立」は、今後就労支援B型事業に振り分けられるスタッフ(利用者)と、今後生活介護事業に振り分けられるスタッフ(利用者)と混合で取り組んできました。
この施設では、目下、「部品組立」を不可避的に「生活介護事業」とするに至る。

○「部品組立」を、就労支援B型・生活介護事業の二つの事業部を旨くとりもってこれまでの同じく混在したスタッフ(利用者)でやる為にサプライスな方法を教えていただきたいです。
何かヒントでも! お願いいたします。

これの解決が出来ないと・・・
職員が、生活介護事業部のスタッフ(利用者)ができない工程を行う羽目になります です。(苦笑)